カフェイン中毒に対する最高の解答は〇〇

 

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<コーヒーを飲まないと頭痛が…>

皆さんはコーヒーを飲みますか?コーヒーに含まれるカフェインは脳のワーキングメモリを活性化させてくれるので、寝起きや休憩時にコーヒーを飲むことで仕事の効率も上がります。他にもカフェインが脳や体の様々パフォーマンスを上げることが分かっており、毎日何杯も飲んでいるという人もいるでしょう。

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しかしカフェインにはデメリット(後述します)も存在しており、定期的なカフェイン断ちが推奨されています。とはいえコーヒーを飲まないと調子が出ないという人も多いはず。今回は「ある行動がカフェインの代替になるかも!?」という研究の紹介です。

 

<カフェインの効果と副作用>

コーヒーの良いところはなんといっても手軽なところでしょう。飲むだけでメリットを享受できるのですから、時間的にも手間的にも非常にパフォーマンスが高いと言えます。しかしカフェインはメリットだけではありません。体質に合わない人はアレルギー症状を起こすこともありますし、過剰摂取によるリスクも報告されています。

 

なによりコーヒーを飲む人が全員知っておかなければいけないのがカフェイン中毒の離脱症状です。これはカフェインを一定時間摂取しないでいると疲労、集中力の低下、気分の落ち込み、頭痛などの症状が出てしまうというものです。ある意味カフェインによる依存性みたいなものですね。

 

その上カフェインの効果は『続けているとだんだん効果が弱まってくる』という特徴があります。たくさん飲んでいるとだんだん効き目が弱くなってしまい、より多くのカフェインが必要になってしまう悪循環が発生します。これが先程の離脱症状と相まって、仕事のパフォーマンス低下や睡眠の質低下を起こしてしまうわけです。

 

 よってコーヒーをよく飲む人の場合は定期的にカフェイン断ちをすることが推奨されています。これは継続的に飲み続けることで、カフェインの効果が薄くなっていき、中毒性が高まってしまうことからきています。私の場合は『平日は1~2杯のコーヒーを飲む』『休日は決して飲まない』『半年に1回は1週間のカフェイン断ちをする』の3つを決めて、摂取量を守っています。しかし、この辺りは体質や仕事内容にもよりますので、なかなか守るのは難しそうです。

 

 カフェイン断ちに興味がある方はこちらをどうぞ

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<ウェスタンオンタリオ大学の研究>

カフェインは体質による違いが大きく出るのに対し、ほぼすべての人がリスク無しに効果を得られるものとして、軽い運動は推奨されています。そして有酸素運動もまた、人間のワーキングメモリを上げてくれる行動として注目されています。カナダで心理学ベースの運動学を研究しているMorava氏は「軽い運動によって、カフェインと同じメリットを享受できるのではないか」と主張しています。

https://www.nature.com/articles/s41598-019-56251-y

theconversation.com

発表:2019年12月

研究①ワーキングメモリの変化比較

・ルームランナーで20分早歩き

・コーヒー1杯量に相当するカフェイン

結果として、中程度の有酸素運動を行った場合は、コーヒー1杯分を摂取したときと同程度ということが分かりました。ウォーキングがカフェインの代わりになるというのは、なかなか心強いと言えます。

 

研究②カフェイン中毒者を対象

カフェイン・運動・認知能力についての理解を深めるため、Morava氏のグループは、カフェイン中毒の離脱症状を起こしている人たちにもワーキングメモリの実験を行いました。結果として離脱症状が出ているものの、認知能力自体には影響を与えなかったという結果が得られました。続いてこれらの被験者に20分の早歩きを実施したところ、中毒の離脱症状を軽減させ、特に疲労と気分の落ち込みを改善することが分かりました。

 

<コーヒーを飲む人の強い味方>

今回の研究から20分の早歩き(中程度の有酸素運動)は

・コーヒーの代わりになる

・コーヒー断ちをしている人の体調を改善する

とみることが出来ます。

 

朝にコーヒを飲んでいる人は、手始めとして朝コーヒー止めてウォーキングから始めてみては如何でしょうか?ステッパーなどがあれば雨の日でも運動できるので便利です。

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ちなみにコーヒーを飲むなら10時~16時の間に1~2杯飲むぐらいがオススメです。夕方以降はその日の睡眠の質に影響を与えるので控えておきましょう。 

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今回は以上です。有酸素運動を活用して、効果的にコーヒーを楽しんでいきたいですね。ちなみにコーヒーの話ならこちらがオススメです。

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