仕事が捗るエアコンの温度(室温と仕事効率の科学)

 

f:id:marumenm18:20191211125829p:plain

 

<エアコンの設定温度>

皆さんはエアコンの設定温度は何度にしていますか?

夏場に兵庫県姫路市が、

「市役所で冷房時の室内温度を25度に設定したところ、

残業時間を約14%減らせた」

という結果を発表して話題になっていましたが、

 

仕事の効率を上げるには何度に合わせておくといいのでしょうか。

そんな訳で今回は

オフィスや室内の適切な温度は?

というお話です。

 

<室温と仕事効率の研究>

室温と仕事の効率を調べた研究で最も有名なのが、

このコーネル大学の研究なようです。

http://news.cornell.edu/stories/2004/10/warm-offices-linked-fewer-typing-errors-higher-productivity

発表:2004年

対象:保険会社で働く女性

方法:室内温度を摂氏20度から25度に上げて測定タイピングの成果を測定

結果:室温を25度に上げた場合

 ・タイピングエラーが44%減少

 ・タイピング出力は150%増加した

単純作業だと20度より25度のほうがミスが減って効率的になったようです。

 

 

適切な温度設定は生産性に大きな影響を与える

ということを強く示していますね。

 

これについては過去にアメリカの研究者が

「室温をはじめとする屋内環境を改善すると、

 0.5%~5%もの生産性向上に直結する」

と言っていたことを強く肯定できる内容ですね。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.1111/j.1600-0668.1997.t01-1-00002.x

 

 

ただしこの研究は

・全員が女性

・段階的に測定したわけではない

・サンプル数が不明

であることを知っておきましょう。

25度がすべての仕事に対して適温なのかは不明です。

女性は男性よりも平均で2~3度ほど寒さに弱いという点も、

留意しておく必要があるでしょう。

 

<エアコンの有無と認知能力の研究>

エアコンのない部屋とある部屋で学生の認知能力がどう変わるのか調べた研究もあります。

https://journals.plos.org/plosmedicine/article?id=10.1371/journal.pmed.1002605

機関:ハーバード公衆衛生大学院

発表:2018年

対象:ボストンに住む44人の学生

期間:2016年7月9日~7月20日(12日間)

内容:2つの寮に分けて認知テストを行う

 ・エアコンのない寮(20人)

 ・エアコンのある寮(24人)

結果:エアコンのない寮の学生は

   熱波が到来した時や、その後の冷え込みの時期に、

   認知スコアが約13%低下した。

 

室温が21~25度に保たれていたエアコンありの学生は、

パフォーマンスがある程度保たれていたようなんですね。

温度が高過ぎても低過ぎても駄目ということです。

ちなみにこのボストンですが、

亜寒帯湿潤気候で日本の北海道と同じくらいの気候です。

 

<結局適温は何度?>

それでは実際の適温を調べた研究ですが、

ロンドン大学の研究所から出ている

22度~24度

が一番信用できそうです。

 

代表的な研究は

https://indoor.lbl.gov/sites/all/files/lbnl-60946.pdf

発表:2006年

対象:文章処理・顧客対応・単純計算を行うオフィスワーカー

結果

・最もパフォーマンスが高いのは22度

・30度だとパフォーマンスは8.9%低下した

・25~32度の間では1度ごとにパフォーマンスが2%低下

・21~25度の間では温度変化によるパフォーマンス変化はなかった

 

最後の部分がコーネル大学の結果とは違いますが、

季節や湿度によっても変わってきますから、

これを考慮すれば矛盾しない結果だと言えます。

 

<作業内容によって違う最適温度>

 

さて、作業内容によっても適温が変わってくると言われています。

 

クリエイティブな作業

デンマーク大学のDavid P Wyon教授によれば、

創造力が必要な仕事は体感が比較的温かい場合で効率化されるようです。

仕事で言えばデザイナー・芸術家・作家など

学生の勉強で言えば英作文や小論文問題などですね

 

反復作業や単純作業

シンガポール大学のHenry Cahyadi Willem教授によれば、

単純作業の設定温度は少し低めがいいそうです。

室温が27度を越えてしまうと計算速度に大きな影響が出てしまいます。

 

協力しながら進める必要のある作業

チルバーグ大学のHans IJzerman教授は

複数が共同で作業を進める場合は少し高めの気温がいい

という研究結果を発表しています。

 

<個人差の大きい体感温度>

結局オフィスや室内で仕事をするなら、

22~24度あたりが有力で、

作業内容体感温度によって変化させていけるのが理想ですね。

 

繰り返しになりますが、

マーストリヒト大学メディカルセンターの調査では、

『女性は男性よりも基礎代謝が低い傾向にあるため、寒さを感じやすい』

という結果が出ており

『快適に感じるためには室温を3度高く設定するといい』

と言われています。

自分にあった最適温度を心がけたいですね。

 

 

 

【駄文】記事はここまで。これ以降は音声入力無編集で感想を残していてます。読み飛ばし推奨。

はいここからは仕事効率と室温気温の話のですね後日の振り返り感想みたいなものを無編集の状態生の声をですね残しておくという試みもしていますのでやっていきたいと思います基本的には読み飛ばし推奨ですただ記事を書いた人間の生の声を残しておくということはですねいろんな意味を持っていると思いますので残しておきますはいまず今回使ったデータに関しては色んな所で色々言われていますが人種的なものや男女さんによるものをケアできている研究ではありませんこれ実は結構大事なことだったんですけどまぁ記事にも書いたんですけどねそこをちゃんとケアできてるような研究を見つけることはできませんでしたもし見つけたらまだ取り上げたいと思うんですけどねはいそもそも寒さや暑さへの強さっていうのは人種的なものはかなりハラハラんできますので仕事の効率が22から24°がいいみたいだよって言うようになったとしてもですねこれは完全にその人のパフォーマンスの変化というものはその人の体質に棄却するわけですそんなわけでですね女性が多めの職場だったらちょっと温度高めにしたりだとかねそれこそその部屋の広さだとか立地条件だとかですね仕事内容だとかにもよっても変わりますしパソコンが熱を発していたいだとか暖房器具自体を実際に使っているだとかそういったことで変わってくると思いますただこの研究などを見て行く時に気づくことがやはりて気温があるということですねそれと我々が想定している暖かさよりやはり低い方が特定のパフォーマンスは上がるということでしょう特に仕事内容においてよって最適な温度が違うことを認識しておくことは大事なんじゃないかなと思います私が働いていた職場はやはり女性が多い職場が多かったんですけどんやはり温度はね高めに設定されていたような気がしますだいたい気温理由と26°から28°のエアコンの設定温度だったような気がします実際の気温はちょっと隙間があったりとかして25°以下だったと思うんですけどとても寒いなっているように感じたことはなかったですね役にちょっと頭がぼーっとするなって言うの時はちょっとありましたやはり効率を考えてやる場合なんですけどそれでもやはり職場が寒かったですね今度は次になったりしてですね行動が遅くなったり動きが鈍くなったりするというのが入ってくると思いますので本当にベストな環境というものはそれぞれなんじゃないかなと思いましたちなみにですね私はスタンディングデスクお家で使ってるんですけどもこれは低めの室温とかなり相性がいいですね低めの室温ですからちょっと寒いなってなった時にですねその場でスクワットなのパーティーだのすることができますのでそういうことですねスタンディング状態なので寒くなったらちょっと体を動かす川までがです21秒でできますこれがですねすごくいい状態になります思った時にすぐ運動ができる状態にしておけばですねちょっと寒いぐらいがかなり適温で仕事の効率も上がり体が冷えてきたなと思ったら温かい飲み物を飲んだりだとか体を動かしたりだとかで調整することができるようになるわけですからかなり相性が良い状態になってんじゃないでしょうか水分をですね定期的に取る事っていうのも大切さもこのブログにおいて何度も言っていることですし運動を合間に入れることによって脳を休めたり体をリフレッシュさせたりする効果があることについても説明してきましたよってですね今の私の自宅のスタンディングデスクプラス低めの温度設定ちなみにエアコンの温度24°になっていますが外気温はだいぶ低いのでもっと低い状態になってるとは思います気をつけるべきことは足元の温度ですね足先が冷えてしまうと良くないのでそれに関しては実際でストーブを使ったりだとかスリッパをですねあったかいものにね変えたりだとかすることによって何とか乗り切ってる感じではあります 私が経験していた職場の中でやはり一番寒かった職場というのはだいたいを室温がです25ドルぐらいしかなかった時があったんですけど2時頃じゃないですよ15°ですはいこれは相当寒かったのでだいぶ厚着してですね小さなストーブをですねなんとか使って体も動かして行ってたんですけどやはりあそこまで低いとですねえ効率が悪いと寒気も気をつけなきゃいけないということですねえー最低の温度というのは気をつけないといけない状態なんじゃないでしょうかはいまたこの研究はですねどちらかと言うと寒い冬というよりは暑い夏を想定した温度ですので冷房がちょっとね強めに聞くことになるということになりませんただ冷房っていうものはその後低い温度に合わせるのが非常におかしくてですね暖房に比べてその冷房っていうのはかなり不和が生じる湿度的にも不安を生じる市場所としても不安を生じるし体調に対してもですね結構マイナスの影響が大きい状態になりますのでこの点においても気をつけていかないといけないなと思いますねもう単純に22から240026ぐらいまでという風に丸暗記しておくと手痛いしっぺ返しを受けてしまうということになりますどちらかというと今日の作業内容はこれこれこうだからいつもより温度下げようだとか今日の作業内容ってこのいう感じだから温度高めの方が効率上がりそうだなみたいな感じで設定できるのであったらそういったことを考えていけばいいんじゃないかなと思いますしもし職場のんですね帰ることができないんだったら自分の聞き込みのんですね自分がたくさん着込んだりすることによって体感温度を変えて行って仕事の効率アップを目指していけばいいんじゃないかなと思っていますはいそれではこれぐらいにしておきますねありがとうございました

お問い合わせ  プライバシーポリシー