外向的な性格に変わる10の行動~「性格改造の科学」から学ぶ~

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人の性格は変えられるのか

今回は性格を外交的に変えるにはどうすればいいかという話

先日メンタリストDaigoさんが

 


10の行動であなたを外向的に変える「性格改造の科学」

 という動画をあげられました。

例のごとく引用は最低限で。

まずは

人格と行動に関しては

『人間は性格特性を選択できるのか?』

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25822032

これまでの研究から

 

・人の性格は行動によって変えられる

・外交的な人が取る行動をとると性格も外交的になる

 

ということが分かっています。

 

『性格が行動を作るのではなく、

 行動が性格を作るのだ』

 

これ大事ですので覚えておきましょう。

 

外交的な人格になるための10の行動を紹介するというものです。

今回はこの研究から学んだことを

まとめて実践してみたので、その報告をさせていただきます。

 

2018年南メソジスト大学心理学科の研究

今回の研究は

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/30359069

『行動変容目標を達成することは意欲的な人格変化を予測する』

377人の学生に対し15週間の行動介入を行い
ビッグファイブのデータを比較したものです。

(ビッグファイブというのは心理学の分野で最も正確とされている性格分析ですね。

今後も話題に出てくると思います。)

他のいい加減な性格診断とは格が違いますので、

気になる方は読んでみてもいいかもしれません。

 

 【性格の心理】

この実験の結果から

 

こんな風に「変わりたい」

というモチベーションを持って自分で行動を選択し、

実践したグループは望んだ性格に変わった。

 

ということが分かりました。

 

 

外交的な性格になるための10の行動

以下が、

外交的な性格に変わる行動です。

心理学者が厳選した10個の行動」ってところがポイントです。

どれを何個選んでもいいので、とにかく4ヶ月実践してみましょう。

 できそうなものを2~3個選んでみるといいでしょう。

①社交的行動の回想と記録

一日の終りにその日最も社交的だった行動を思い出す

というものです。

習慣づければ比較的簡単ですね。

刻み込むことが大事とのことだったので、

ノートに記録しました。

望ましい行動をもう一度やろうと思えるので、

社会的行動を取りやすく変わっていきますね。

 

   手軽度  ☆★★★★

②普段行く場所で人に話しかける

普段している行動の中で会話量を増やすというもの。

いつも見ている人なら、

そこまでプレッシャーもかからないでしょう。

スーパーやコンビニなど、

いつも行く店の店員さんに話しかけるのがオススメです。

 

   手軽度  ☆☆★★★ 

③初対面の人に挨拶する

偶然同席した人に話しかけてみます。

もっとハードルを下げるなら店員さんですね。

私は初めて入る店の店員さんには積極的に挨拶するようにしました。

慣れてきたら挨拶の後に1~2言の雑談も挟めるようになってきます。

ややハードルは高いけど、手応えを感じます。

 

   手軽度  ☆☆☆★★

④会話中の上手い返答を考える

 よくある会話や質問に対して、

 自分なりの上手い返答をリストに書き出しました。

 リストを作っておくだけで有効

 なので、取り掛かりとしてはこれがいいかと。

 かなりお手軽なのでオススメ☆

 

   手軽度  ★★★★★

⑤初対面の人への質問を考える

 初対面の人との会話って、

 最低限をやりきるのは簡単ですが

 盛り上がるのは難しいですよね。

 そんなわけで、

 「こういう人にはこういうこと聞いてみたいな」

 というリストを作りました。

 質問の内容はYES・NOで答えられないものがよいとされます。

 (※こういった質問のことをオープンクエッションと言います)

 これもリストを作るだけでOKですのでやってみましょう。

 

   手軽度  ☆★★★★

⑥しばらく会ってない友人に連絡を取る

 心理学的に言えば、

 3ヶ月以上会ってなくて、

 関係を保っておきたい人に

 簡単な連絡をとるのがベストですね。

 私は喪中で年賀状を送ってなかった後輩にメールを送りました。

 急に連絡しても、普通は喜ばれるものです。

 気にせずやってみましょう。

 

  手軽度  ☆☆★★★ 

⑦ボランティアに参加した

 私は清掃活動に参加しました。

 利害関係・上下関係がない人と付き合って、

 共に何かを達成することが大事です。

 参加している人が基本的に善意でそこにいるところも、

 精神的には楽ですね。

 

  手軽度  ☆☆☆☆

⑧友達とスポーツをした

 友達じゃなくても、

 誰かと一緒にアクティブな活動をしましょう。

 気の利いたことを言う必要もありませんし、

 気楽にやりましょう。

 余裕が出てきたら③~⑤を試してみるのもいいでしょう。

 

  手軽度  ☆☆☆★★

⑨質問に対して正直な気持ちを話す

 ここからややハードルが高いですが、

 ・一言断ってから話す

 ・偽りのない気持ちを伝える

 を意識して話しましょう。

 

手軽度  ☆☆☆☆

⑩自分の抱える大きな問題を話す(まだ未達成)

 これは集大成的なものですね。

 私はこれはまだ出来ていませんが、

 機会があったらチャレンジしようと思います。

 

手軽度  ☆☆☆☆

 

 

<感想>

実践してみて、結構手応えを感じました。

外交的な行動が実際に多くなってしまうので、

精神のあり方も変わってきますね。

人と接する時に強気にいけるようになった気がします。

サンプル数1ではありますが、

『性格が行動を作るのではなく、

 行動が性格を作るのだ』

が実感できたと思います。

 

私は本質的に内向的な方ではありますが、

外交的な性格を持つ人達の武器

を必要に応じて使っていけたらと思っています。 

そのためのヒントとなる本もいくつか紹介しておきましょう。

 

【内向型人間の時代~社会を変える静かな人の力~】

 

 【内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える】

自分の内向性にコンプレックスがある方なんかは、

読んでいると勇気が湧いてきますよ!

内向性の強みを理解し、

外向性の武器を使えるようになれば、

怖いものはありませんね★

 

今回は以上です。

やりやすいところから一つでもいいので手を付けてみてください。

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